中国語辞書の選び方

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中国語辞書は使用者のレベルや辞書の形状を考慮し、自分にぴったりのものを選ぶ必要があります。

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中国語辞書の選び方

中国語辞書は、中国語学習において欠かせない必須アイテムです。

語学学習は辞書選びから始まるとも言われており、効率良く中国語を学習できるかどうかは選定した辞書の質にかかっています。

国語辞典を見てもわかるとおり、辞書は出版社によって内容が異なっており、同じ単語でも表現の仕方が違います。

また、辞書は使用者の知識に応じて初心者用~上級者用と分割されているので、自分のレベルに合った辞書を選ぶ必要があります。

国内で支持されている辞書

中国語は日本においてまだ一般的ではないため、英和辞書などに比べると種類はぐっと少なくなっています。

近年は中国語学習の人気も高まり、さまざまな辞書が発売されるようになりましたが、国内で最も支持されているのは小学館出版の『中日辞典』と大修館書店出版の『中日大辞典』です。

中日辞典では、他書を圧倒する親字1万3500、語数10万、用例9万を収録。初心者から研究社まで、学習進度に応じて使える多機能性の辞書となっています。

一方の中日大辞典は30年間にわたって広く支持されてきた信頼の辞書。親字数や一般語彙の豊富さはもちろん、政経時事や科学技術用語、方言、俗語、成語、古語など14万語を収録しているところが魅力となっています。

形状の選び方

これまで、辞書と言えば分厚い紙媒体のものが主流となっていましたが、近年は携帯性多機能性を重視し、電子辞書やソフトウェアなどが人気を集めています。

形状に関しては各々の好みやライフスタイルで選ぶのが一番ですが、自宅用・携帯用と使い分けるのもひとつの方法です。

ここではそれぞれの形状のメリット・デメリットを紹介します。

形状 メリット デメリット
紙媒体 他の形状に比べて安価に購入できるところが特徴です。価格は辞書によって異なりますが、中日・日中辞書を同時にそろえても1万円程度となります。 辞書そのものが重く、携帯性に劣るところが難点です。また、電子辞書やソフトウェアに比べると、あくまで字面でしか学べないというデメリットもあります。
電子辞書 中日・日中辞書はもちろん、中国語会話辞典やビジネス用語辞典など、さまざまな辞典を同時搭載しているところが特徴です。タッチペン機能で手書き入力から検索できるので、検索スピードも速くなっています。また、本体そのものもコンパクトなので、持ち運びに便利です。 紙媒体に比べ、価格が高いところです。価格はピンキリですが、平均で2万円前後と紙媒体の約2倍となっています。
ソフトウェア 複数の中国語辞書を同時に検索できるなど、機能性に優れているところが特徴です。パソコンを媒体にしているので、機能性は電子辞書を上回っており、例文検索機能や単語帳機能なども付帯されています。また、インターネットと連動しているのも魅力のひとつで、ネット上でわからない単語・文があっても瞬時に検索することができます。 パソコンにインストールして使用するものなので、当然ながらパソコンがないと使用できません。また、電子辞書に比べると携帯性に劣っているという欠点があります。
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